広報委員会特別検討チーム
先般お知らせしましたように、1月20日(金)に「耐震強度偽装問題に関して」と題してJSCA会員集会を開きます。集会では、JSCAの取り組みや社会制度審議会での進捗状況をお知らせするとともに、以下のサブテーマごとに会員の皆様からの建設的な提言、ご意見を交換したいと思います。
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テーマ1: 構造設計者の資格と確認申請時の構造設計者の明確化 |
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一級建築士制度を見直し構造設計者の資格を設けることや、確認申請時に構造設計者を明らかにすることに異論は少ないと思いますが、各論では議論することが多くあります。
- 10000人とも言われる構造設計者をひとつの資格でくくれるか
- JSCA建築構造士の国家資格化を主張するか
- 一級建築士のなかに構造士を設けるか
- 一級、二級などレベルを設けた資格とするか
- 資格を確認申請時にどう義務付けるか
- 構造設計者を明確化することで生じる責任の自覚
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テーマ2: 確認申請体制と解析プログラム |
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確認申請の意味をどこに求め、最低限確認すべきことをどう考えるか、加えて大臣認定プログラムの意味を再確認するとともに、図書省略についても考えてみる必要があります。
- 確認申請でどこまでのチェックが必要か、あるいは可能か
- 改ざんの発見で十分か、設計内容をどこまで見るべきか
- 確認審査者の能力、資格、研修制度などをどう考えるか
- 民間確認機関の功罪
- 電子データの提出義務付けと確認機関による再計算の動きをどう考えるか
- ピアチェックは現実的か
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テーマ3: 受注形態と社会との対話 |
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下請けが望ましくないのは言うまでもありませんが、望ましい受注形態とは何か、 それによってどう社会とのつながりを持つかを考えてみる必要があります。
- 施主との直接契約が最善か、営業能力、施主の手間など問題もありそう
- 管理建築士の意味と役割
- 契約形態だけでなく、構造設計者と施主等との直接対話が大切
- その中で構造性能をどう説明するか
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テーマ4: 社会システムなどその他の事項 |
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保険制度などを含めた社会システムの構築も不可欠と思われます。
- 建築界全体の設計料の適正化
- 住宅やマンションなど施主とエンドユーザーが異なる建物の保険加入義務化
- 確認審査やピアにも保険が必要か
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テーマ5: その他 |
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なるべく多くの会員からのご意見をいただきたいと思いますが、 集会の時間が限られておりますので、最大限の効果を生むため、発表希望者を事前登録という形にさせていただきます。
発表を希望させる会員の方は下記の要領で発表内容のレジメをお知らせいただくことにします。 お一人で複数のテーマにご発言いただくこともかまいません。
なお、当日は事前登録なしの自由発言の時間も取りたいとは思いますが、発表予定者多数の場合には見送らせていただくこともありますのでご了承ください。
発表希望者の事前登録
| 申し込み方法 |
: メールにてinfo@jsca.or.jp |
| 締切り |
: 2006年1月16日(月) 18:00 |
| 会員名、所属、テーマ番号、発言要旨を連絡ください |
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