HOMEJSCAアーカイブス建築基準法等の見直しに関する意見書の提出 2009.11.17

建築基準法等の見直しに関する意見書の提出

国土交通省は、建築基準法、建築士法等の建築関係の法制度について、問題点を洗い出し整理するため、関係団体等を対象に意見のヒアリングを実施しています。当協会では、平成21年11月4日午後1時30分から国土交通省においてこのヒアリングを受けました。

このヒアリングにあたって、会員より建築基準法に関する意見を徴収し、それらの意見を踏まえて、運営会議・会長会議・法制委員会で意見案を取りまとめ、ヒアリングにおいて別添の「建築基準法等に関する意見書」を提出いたしました。当面の改善すべき点とともに基準法のあり方についても意見を述べております。

なお、会員からいただいた意見の概要は法制委員会で分類・整理し、後日ホームページの会員ページに掲載する予定です。

意見書の構成は、国土交通省からの指定により以下のようになっています。

(1) 改正建築基準法、改正建築士法に基づく制度について

  1. 建築確認の厳格化
    確認申請図書、審査期間、審査方法 等
  2. 構造計算適合性判定制度
    構造計算適合性判定の対象建築物、構造関係基準と審査内容、
    大臣認定プログラム 等
  3. 構造/設備設計一級建築士
    構造設計一級建築士による設計への関与義務付け、設備設計一級建築士による
    設計への関与義務付け 等
  4. (手続きの簡略化とあわせた)厳罰化
    罰則の強化、建築士等の処分の強化 等

(2) 建築基準法、建築士法に基づく制度のあり方について