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杭基礎工法のデータ集(2011年改定)

 

杭は建物を支えるというたいへん大事な役目を担っている基礎構造物です。近年、プレボーリング拡大根固め工法や回転貫入工法を中心に、多様な支持力の杭基礎工法が数多く開発され、設計者がその選択に迷うことも少なくありません。そこで、JSCA技術委員会基礎地盤系部会では、2005年7月に、100件以上の杭工法を比較・検討しやすいように同じフォーマットで整理したデータ集を作成しました。それを「杭基礎工法データ集」としてホームページに掲載することにより、構造設計者を中心に広く活用していただいています。さらに3年後の2008年にデータ集を改定し、杭工法も144件に増えました。

このたび、改定後3年経過し、新しい形の杭工法や引抜き抵抗の認証を取得した工法も現れていることから、本部会ではデータ集を改定いたしました。旧版よりも幅広く最新の工法を掲載しておりますので、杭工法を選択するときや比較するときに活用してください。

なお、掲載した杭基礎工法は、原則として2010年末までに認定、評定、性能証明、審査証明など公的機関の認証を受けている工法のうち、本資料の作成にご協力いただけた工法です。一般的な打込み工法、セメントミルク工法、中掘り工法、場所打ち杭工法などは、施工手順や支持力算定式が周知であるため省略しています。

収集した工法は、一覧表の分類にしたがって整理しました。一覧表の工法名のところをクリックしていただくと、その工法のデータが表示されます。

各工法のデータは、認証を取得した各社に記入していただいたものです。ご協力いただいた関係各社と(社)コンクリートパイル建設技術協会および(社)日本基礎建設協会には深くお礼申し上げます。なお、トーンを合わせるために最低限の修正を行った箇所以外は、内容につきまして当部会は責任を負いかねますのでご了承ください。


2011年5月
(社)日本建築構造技術者協会
技術委員会 地盤系部会

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