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報告会「技術委員会・第18回報告会」

JSCA主催の講習会・講演会をご案内いたしております。ご不明の点は、事務局までお問い合わせください。
報告会「技術委員会・第18回報告会」
JSCA事務局
2021/04/28

 技術委員会では、平成20年11月の第1回から平成23年7月の第5回の「報告会」で所属部会の
活動状況や平成24年3月には「意見交換会・東日本大震災からの教訓」を開催し会員の皆様へ
報告してまいりました。
 平成26年から「報告会」を再開しまして先月までに17回の報告会を開催することができました。
各回には、多くの方々に参加して頂き、貴重なご意見やご要望を聞くことができたことに感謝
しております。
 技術委員会は、部会、分科会の主査、支部の委員長で構成されており、活動をまとめている
委員会です。各部会や各支部においては、活動の成果がまとまった段階で講習会やシンポジウムを
開催し報告してまいりましたが、この報告会は、途中段階での各部会が検討しているテーマを
中心に話題提供することを目的にしております。
 今回の報告会は「非構造部材部会」より、新しいテーマに取り組んでいる情報を公開して
もらうこととなり、下記のテーマを話題として提供いたします。

テーマ:「天井部材」と「あと施工アンカー」の技術的課題について
【概要】
東北を中心に未曾有の災害をもとらした東日本大震災から10年が経ちました。その後、熊本地震や
最近では福島県沖地震でも天井の落下をはじめとする非構造部材の被害が未だに多く発生しています。
その背景には、建物の構造部材の耐震対策が先行して進み、地震に対する建築物本体の構造部材の
被害は少なくなったとも言えます。国土交通省は東日本大震災で行った被害調査で、建築物の被害で
死亡・重症被害に繋がった要因は非構造部材の落下であると発表しています。
JSCAも東日本大震災の教訓から非構造部材の安全性確保に向けた活動が始まり、前身の「非構造
部材検討特別部会」の活動を引継ぎ、2017年6月から「非構造部材部会」として活動を続けてきました。
そこで、これまでの活動を紹介すると共に、未だに地震被害の多い「天井部材」と、それらを支える
「あと施工アンカー」の技術的な課題について報告いたします。


日  時: 2021年5月21日(金)16:00~18:00(配信開始15:45)
会  場: オンライン講習会(ZOOMウェビナー)
参 加 費: 個人会員(正・一般・学術・名誉・学生):1,000円、賛助会員・非会員:2,000円
定  員: 400名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
申込方法: 添付参照(会員種別による参加費の間違いがないようご注意ください)

構造士更新: JSCA建築構造士登録更新のための評価点申請中。
CPD制度: 建築CPD情報提供制度対象講習会申請中。



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