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パンフレット解説編(目次) |
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JSCA事務局
2014/05/12
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公開ホームページでは目次のみを掲載しております。詳細は会員ページ(会員限定)に掲載(*1)しています。
JSCA 構造パンフレット「安心できる建物をつくるために」は「構造設計者とクライアントの対話」のためのツールとして作成されたもので、JSCA 内外で好評を博しておりますが、さらなる活用促進のため解説版を作成することとなりました。パンフレットと合わせてクライアントとの対話に活用いただき、構造設計者の認知度を高めていただきますよう、お願いいたします。
====================== (*1) 資料は会員ページ/技術情報/報告書・成果物 の中に掲載されています。) 解説編 目次
1.耐震設計の考え方 1-1 地震動 1-2 マグニチュードと震度 1-3 気象庁の震度(計測震度)とは 1-4 設計用地震力と震度 1-5 地震動と建物被害 1-6 建物の応答(増幅特性) 1-7 安全・安心のための指標 1-8 耐津波設計 1-9 耐震設計に係わる基準の変遷
2.構造設計者の役割 2-1 意匠・構造・設備設計者の設計における役割 2-2 構造設計者の免許・資格 2-3 構造計算プログラムについて 2-4 工事管理での構造設計者の役割 2-5 構造設計一級建築士とJSCA建築構造士の違い 2-6 構造設計はだれがやっても同じ結果になるのか
3.建物の構造とは 3-1 構造種別 3-2 免震構造の特徴 3-3 制振構造の特徴 3-4 地盤調査とその費用 3-5 地盤の液状化現象と対策 3-6 非構造部材 3-7 天井落下防止 3-8 家具什器の転倒
4.耐震性能グレード 4-1 大地震後の建物の状態 4-2 耐震性能グレードの判定値 4-3 第三者による性能評価 4-4 地震時の被害損失額からの評価 PML 4-5 性能グレードとコスト 4-6 その他の構造性能
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